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18.社会運動
個人的なことは政治的なこと(the personal is political)
第二波フェミニズムを象徴する標語。私的な領域とされてきた家庭、性、身体、感情のなかにこそ権力関係があるという主張である。 出所はキャシー・ハニッシュが1969年に書いた文章で、翌1970年に刊行された際に編者がこのタイト […] -
18.社会運動
田中美津(たなか みつ, 1943-2024)
日本のウーマンリブを代表する運動家、のちに鍼灸師。東京・本郷の魚屋の家に生まれた。 1960年代にベトナム反戦運動に加わるが、運動内部の男性中心のあり方に違和感を深めていく。1970年、「便所からの解放」と題するビラを配 […] -
18.社会運動
コンシャスネス・レイジング(consciousness raising)
少人数で集まり、自分の経験を順に語っていく実践。1960年代末のニューヨーク・ラディカル・ウィメンで、キャシー・サラチャイルドらによって方法として定式化された。 やり方は単純である。テーマを決め、参加者が順番に自分の経験 […] -
18.社会運動
フェミニズム(feminism)
性差別と、それを支える構造をなくそうとする思想と運動の総称。「女性のための運動」と要約されがちだが、より正確には、性別を理由に誰かの生き方が狭められることをやめさせようとする営みである。だから、男性が「男らしさ」に縛られ […] -
18.社会運動
ウーマンリブ
1970年代前半の日本で展開した女性解放運動。英語の women’s liberation を略した呼び名だが、日本語の「リブ」には独自の含みがある。 起点とされるのは1970年10月21日、国際反戦デーに合わせて東京で […]