ケアする問い:ZIEN/note
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ネタバレできる相手
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男性特権を数えてみた
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男性の生きづらさも語れる場所へ
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避難所で「生理」が後回しにされる理由——ジョイセフの緊急募金から見えること
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セックスワークは、仕事か搾取か
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敵は未来の自分——まどマギと、希望が搾取されるということ
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Glossary
Category
01.ジェンダー (25) 02.身体と病 (12) 03.クィアと交差性 (23) 04. 家族・親密圏 (6) 05. 国際社会 (1) 06. 法律と制度 (10) 07. 労働 (16) 08.人の移動 (3) 09.福祉と政策 (11) 10.国家・政治・戦争 (6) 11.暴力と犯罪 (6) 12.教育とスポーツ (1) 13.学術と科学 (2) 15.宗教と信仰 (1) 16.情報・メディア・消費社会 (15) 17.ポップカルチャー (5) 18.社会運動 (25) 19.男性学 (10) 20.環境とジェンダー (3) 23.ケアの倫理 (5) 24.人名 (18) 未分類 (27)
Latest terms
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03.クィアと交差性
トランス排除(TERF/ジェンダークリティカル)
フェミニズムの内部で、トランス女性を「女性」の範囲に含めることに否定的な立場を指す。現在進行中の対立であり、呼称そのものが争点になっている。 呼称 TERF は Trans-Exclusionary Radical Fe […] -
03.クィアと交差性
レズビアンフェミニズム(lesbian feminism)
1970年代の第二波フェミニズムのなかで形成された潮流。レズビアンであることを、性的指向の問題にとどめず、家父長制に対する政治的な立場として捉えたところに特徴がある。 背景には、運動内部での排除がある。1969年、全米女 […] -
01.ジェンダー
マンスプレッディング(manspreading)
電車やバスの座席で、男性が脚を大きく開いて座り、隣の座席にまではみ出す振る舞い。man と spreading(広げる)を組み合わせた語である。日本語では「マンスプレッド」と表記されることもあるが、英語は manspre […] -
18.社会運動
市川房枝(いちかわ ふさえ, 1893-1981)
婦人運動家、政治家。愛知県中島郡(現・一宮市)の農家に生まれた。小学校教員、新聞記者を経て運動に入る。 1919年、平塚らいてう・奥むめおとともに新婦人協会を設立。当時の治安警察法第5条は、女性が政治集会に参加することさ […] -
18.社会運動
山川菊栄(やまかわ きくえ, 1890-1980)
評論家、社会主義者、行政官。東京生まれ。女子英学塾(現・津田塾大学)卒。日本におけるマルクス主義フェミニズムの先駆者である。 1910年代後半、『青鞜』誌上の論争に加わり、伊藤野枝と公娼制度をめぐって応酬した。伊藤が廃娼 […] -
18.社会運動
伊藤野枝(いとう のえ, 1895-1923)
婦人解放運動家、作家、翻訳家、編集者。福岡県糸島郡今宿(現・福岡市西区)生まれ。貧しい家に育ち、周囲の援助で上京、上野高等女学校を卒業した。 平塚らいてうが創刊した『青鞜』に加わり、1915年に編集を引き継ぐ。編集方針を […] -
07. 労働
シルヴィア・フェデリーチ(Silvia Federici, 1942- )
フェミニスト理論家、活動家。イタリア・パルマ生まれ。1967年に渡米し、ホフストラ大学で長く教えた。現在は同大学名誉教授。 1972年、国際フェミニスト集団の共同創設者として「家事労働に賃金を(Wages for Hou […] -
09.福祉と政策
ナンシー・フレイザー(Nancy Fraser, 1947- )
政治哲学者。ニューヨーク市立大学大学院センターで博士号を取得し、ニュースクール・フォー・ソーシャル・リサーチ教授。批判理論の系譜に立ちながら、フェミニズムと資本主義の関係を問い続けてきた。 よく知られているのが、正義を「 […] -
01.ジェンダー
イヴ・K・セジウィック(Eve Kosofsky Sedgwick, 1950-2009)
文学研究者。オハイオ州デイトン生まれ。デューク大学、のちニューヨーク市立大学で教えた。クィア理論という分野を成り立たせた一人である。 1985年の『男同士の絆』で提示したのが、ホモソーシャルという概念だった。男性同士の強 […] -
23.ケアの倫理
ジョーン・トロント(Joan C. Tronto, 1952- )
政治学者。ミネソタ大学名誉教授。ニューヨーク市立大学でも長く教えた。ケアの倫理を、個人の道徳心理の話から、政治と制度の話へと押し広げた人物である。 1993年の『モラル・バウンダリーズ』で、ケアを四つの局面に分けて記述し […] -
03.クィアと交差性
オードリー・ロード(Audre Lorde, 1934-1992)
詩人、エッセイスト。ニューヨーク・ハーレム生まれ。両親はカリブ海のグレナダからの移民。自らを「黒人であり、レズビアンであり、母であり、戦士であり、詩人である」と規定し、そのどれか一つを選べという要求そのものを拒み続けた。 […] -
03.クィアと交差性
ベル・フックス(bell hooks, 1952-2021)
作家、批評家、教育者。本名グロリア・ジーン・ワトキンズ。ケンタッキー州ホプキンズヴィルの人種隔離下の町で育った。筆名は曽祖母の名を借りたもので、小文字表記は「書き手ではなく書かれた中身のほうを見てほしい」という意思表示で […] -
18.社会運動
シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir, 1908-1986)
哲学者、作家。パリ生まれ。ソルボンヌで哲学を学び、1929年の教員資格試験に次席で合格した(首席はジャン゠ポール・サルトル)。以後サルトルとは生涯にわたる契約的な関係を結び、婚姻や同居という形式によらない関係のあり方を実 […] -
03.クィアと交差性
キンバリー・クレンショー(Kimberlé Crenshaw, 1959- )
法学者。アメリカ・オハイオ州生まれ。UCLA法科大学院およびコロンビア大学法科大学院教授。インターセクショナリティ(交差性)という概念の提唱者であり、批判的人種理論(CRT)の形成にも中心的に関わった。 インターセクショ […] -
18.社会運動
青鞜(せいとう)
1911年9月から1916年2月まで、通巻52冊が刊行された女性による文芸雑誌。誌名は18世紀ロンドンの知的な女性たちを指した英語のブルーストッキングの訳で、生田長江が名づけた。平塚らいてう、保持研子、中野初子、木内錠子 […] -
18.社会運動
平塚らいてう(ひらつか らいちょう, 1886-1971)
思想家、女性解放運動家。東京・麹町生まれ。本名は平塚明(はる)。日本女子大学校卒。 1911年、25歳で女性だけの文芸誌『青鞜』を創刊し、その巻頭に「元始、女性は太陽であった」で始まる発刊の辞を掲げた。かつて自ら光を放っ […] -
03.クィアと交差性
ジュディス・バトラー(Judith Butler, 1956- )
哲学者。アメリカ・クリーヴランド生まれ。カリフォルニア大学バークレー校大学院特別教授。専門は哲学、ジェンダー/クィア理論、批評理論。 『ジェンダー・トラブル』(1990年)で示したのが、パフォーマティビティという考え方で […] -
18.社会運動
第四波フェミニズム(fourth-wave feminism)
2010年代以降、ソーシャルメディアを主な場として広がった潮流。個人の被害の語りが、ハッシュタグを介して短時間で膨大に集まり、それ自体が構造の証拠になる——この経路が、それまでの運動にはなかった。 象徴は #MeToo […] -
18.社会運動
第一波フェミニズム(first-wave feminism)
19世紀後半から20世紀初頭にかけての、女性の法的権利を求める運動。市民革命が「人間の権利」を掲げながら、その「人間」から女性を除外していたことへの異議申し立てとして始まった。中心課題は参政権、財産権、教育と職業へのアク […] -
18.社会運動
リベラル・フェミニズム(liberal feminism)
個人の自由と機会の平等という近代自由主義の原理を、女性にも一貫して適用するよう求める立場。18世紀末のメアリ・ウルストンクラフトや19世紀のJ・S・ミルにさかのぼる系譜を持ち、教育、参政権、雇用、法の下の平等といった制度 […] -
18.社会運動
第二波フェミニズム(second-wave feminism)
1960年代後半から1980年代にかけて欧米・日本で展開したフェミニズムの潮流。参政権や法的権利の獲得を中心とした第一波に対し、第二波は法制度の外側——家庭、性、身体、労働の分担——を政治の問題として問い直した。「個人的 […] -
07. 労働
ベーシックサービス(basic services)
医療、教育、介護、住宅、公共交通といった生活の基盤となるサービスを、所得にかかわらず全員に現物で保障しようとする構想。日本では財政学者の井手英策が提唱している。 現金を配るベーシックインカムに対し、こちらはサービスそのも […] -
07. 労働
脱成長(degrowth / décroissance)
経済成長を目標から外し、生産と消費の規模を意図的に縮小しながら、生活の質と生態系の持続可能性を確保しようとする構想。フランス語のdécroissanceを訳した語で、経済学者セルジュ・ラトゥーシュらが理論化した。 出発点 […] -
09.福祉と政策
コモン/コモンズ(common / commons)
共同で所有し、共同で管理される資源とその仕組み。国家所有でも私的所有でもない、第三の領域を指す。 長らく、共有資源は必ず過剰利用されて崩壊すると考えられてきた。ギャレット・ハーディンが1968年に提示した「共有地の悲劇」 […] -
23.ケアの倫理
岡野八代(おかの やよ, 1967- )
政治学者。日本におけるケアの倫理研究の第一人者。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は西洋政治思想史とフェミニズム理論。 三重県松阪市に生まれ、早稲田大学大学院を経てカナダに留学。留学先で、政治思想の […] -
23.ケアの倫理
キャロル・ギリガン(Carol Gilligan, 1936- )
アメリカの心理学者。ケアの倫理の出発点をつくった人物として知られる。現在はニューヨーク大学ユニバーシティ・プロフェッサー。 ハーバード大学でローレンス・コールバーグの共同研究者として道徳性発達の研究に携わったが、やがてそ […] -
03.クィアと交差性
同性パートナーシップと同性婚:制度の現状と求められる法的平等
Glossary 現代社会において、性的少数者の権利拡大は多くの議論を呼んでいます。特に、日本をはじめとする一部地域では、パートナーシップ制度が導入され、同性カップルに対する一定の認知が進んできました。しかし、この制度が […] -
02.身体と病
日本における中絶の法的現状と経口中絶薬の普及:課題と展望
Glossary 1. 日本における中絶の法的枠組み 日本では中絶は「母体保護法」(1948年施行)に基づき、特定の条件下で合法的に行われています。日本における中絶の特徴は、世界的な流れと比較すると厳格な条件のもとでしか […] -
03.クィアと交差性
クィア・スタディーズとは何か
Glossary 1. クィア・スタディーズの概要 クィア・スタディーズとは? クィア・スタディーズ(Queer Studies) とは、ジェンダーやセクシュアリティをめぐる固定的な概念を批判し、多様なアイデンティティや […] -
01.ジェンダー
「フェミ」と蔑称する女性たちへ:「フェミニズムが不要」なのは誰?
Glossary すべての女性は本質的にフェミニストである フェミニズムとは、単に「女性の権利を求める思想」ではなく、すべての人が性別による不平等なく生きられる社会を目指す運動です。この理念に照らせば、本来、すべての女性 […] -
05. 国際社会
韓国フェミニズムとソーシャルメディア
Glossary 韓国におけるフェミニズムは、この10年で急速に注目を集め、社会運動としての影響力を強めてきました。その背景には、韓国特有の社会構造、過去の女性運動の蓄積、そしてソーシャルメディアの爆発的な発展が大きく関 […] -
11.暴力と犯罪
男性性と暴力
Glossary 男性性と暴力の関係性は、文化的・歴史的・社会的な要因が複雑に絡み合っている。 ここでは、男性が暴力を振るう傾向にある背景と、それに抗う方法について掘り下げる。 1. 男性性と暴力の結びつき 暴力は「男性 […] -
16.情報・メディア・消費社会
「失恋で泣きながらカップ麺を食べる女性」が炎上した理由を考える
Glossary 最近、あるカップ麺のCMが「性的表現」として炎上しました。映像には、失恋して涙を流しながらカップ麺を食べる女性が描かれています。しかし、なぜこの表現が炎上したのでしょうか?フェミニズム、男性学、メディア […] -
06. 法律と制度
ネオリベとポストフェミニズムの罠—「個人の成功」がフェミニズムを奪うとき
Glossary フェミニズムは何を目指しているのか?女性の間で生まれている分断の正体は何なのか? 「ネオリベ(新自由主義)」と「ポストフェミニズム」という2つのキーワードを紐解くと、その答えが見えてくる。 1. ネオリ […] -
01.ジェンダー
性的モノ化についての考察
Glossary 性的モノ化(Sexual Objectification)を考える際には、「誰が」「どのような構造の中で」「何のために」」 性的モノ化を行うのかを問うことが重要です。フェミニズムにおいても、この問題に対 […] -
10.国家・政治・戦争
アナーカ・フェミニズムー国家やシステムを超えるアナーキズムとの戯れ
Glossary 1. アナーキズムの背景と基本理念 アナーキズムは、国家や中央集権的な権力、あらゆる形の支配・権威に反対する思想運動です。19世紀後半から20世紀にかけて、産業革命や資本主義の急速な発展に伴い、国家権力 […] -
12.教育とスポーツ
包括的性教育とバックラッシュ
Glossary 包括的性教育(Comprehensive Sexuality Education: CSE)は、単なる性行為に関する知識の伝達にとどまらず、性、ジェンダー、身体、人権、倫理、社会的関係性など、多角的な視 […] -
16.情報・メディア・消費社会
フェミニストメディア
ZINE このリストはChatGPTに組織の実存をくり返し確認させた上で生成させましたが、ハルシネーションがひどかったので、そのあとの人間によるファクトチェックが完全でありません。間違えている、過不足がある可能性を改めて […] -
11.暴力と犯罪
性虐待について考えるーその定義と支援先
トリガーワーニング この文章には、性的虐待に関する具体的な記述が含まれており、トラウマを呼び起こす可能性があります。もし不安や苦痛を感じた場合は、無理に読み進めず、信頼できる支援者や専門機関へご相談ください。 1. 身体 […] -
10.国家・政治・戦争
日本軍「慰安婦」問題とは?ー歴史修正主義に反論する
Glossary 日本軍「慰安婦」問題とは、1930年代から1945年の第二次世界大戦の終結まで、日本軍がアジア各地で運営した慰安所に、多くの女性が動員され、性奴隷としての扱いを受けた問題です。これは戦時性暴力の一形態で […] -
19.男性学
男性学の全体像:CSMMとヘゲモニック男性性で探る加害性と被抑圧性
Glossary 男性学は、男性性を固定的な生得的属性ではなく、社会的・文化的・歴史的な文脈の中で構築される複雑な現象として捉え直す学問領域です。そのため、研究の視点やアプローチも多岐にわたっており、一方では男性性がもた […] -
11.暴力と犯罪
DV(ドメスティック・バイオレンス)
配偶者や恋人など、親密な関係にある者から受ける暴力。身体的なものに限らない。 暴力の形は複数ある。殴る蹴るといった身体的暴力、罵倒や無視や監視による精神的暴力、生活費を渡さない・働くことを禁じる・借金を負わせるといった経 […] -
10.国家・政治・戦争
選挙と女性ー政治参加における女性の現状と課題
Glossary 1. はじめに 政治参加は、社会のあらゆる分野において平等と多様性を実現するための基本要素です。女性の政治参加は、単にジェンダー平等の象徴に留まらず、政策決定過程における多角的な視点の導入や、社会全体の […] -
06. 法律と制度
女性差別撤廃委員会(CEDAW)から「皇室典範改正」拠出金除外問題
Glossary 外務省が、女性差別撤廃委員会(CEDAW)から「皇室典範改正」を勧告されたことに対して、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の拠出金からCEDAWを除外すると発表した問題! 女性差別撤廃委員会の勧告と […] -
07. 労働
セックスワーク イズ ワークを問うー男性への性教育と労働者としての保護
Glossary 現代社会では、セックスワークは単なるタブーや犯罪行為の対象ではなく、一つの労働形態として現実に存在しています。しかしながら、そのあり方を巡る議論は非常に多面的であり、単一の視点だけでは把握しきれません。 […] -
03.クィアと交差性
日本のフェミニズム運動におけるポストコロニアリズムとインターセクショナリティ
Glossary 日本のフェミニズム運動は、長年にわたり女性の権利向上に努めてきましたが、その過程で特定のコミュニティや個人の経験や課題を十分に取り上げてこなかった側面があります。特に、沖縄の女性、アイヌ民族の女性、在日 […] -
16.情報・メディア・消費社会
AIの倫理とは?フェミニズム視点で考える、ハルシネーションとバイアスの問題
Glossary AIがどんどん進化し、検索の代替になりつつある今、”AIの倫理”という言葉を聞いたことがあるでしょうか? でも、実際には「AIに倫理って必要なの?」「AIはただのツールじゃないの?」と思う人も多いかもし […] -
16.情報・メディア・消費社会
正義が暴力に変わる瞬間:SNS時代の批判の在り方
Glossary 私たちは日々、SNSを通じて情報を受け取り、考え、時には自分の意見を発信しています。社会問題に対して声を上げること、特に不正義や性加害を糾弾する行為は、正しい行動として多くの人に支持されています。しかし […] -
02.身体と病
人はなぜ化粧をするのか?ー表現するメイクと隠すメイク
Glossary 自分らしさを表現する化粧の意義 化粧はただの外見を整える行為ではありません。それは自己表現、自己肯定感の向上、そして社会とのつながりを作る手段でもあります。しかし、美容広告や芸能人が発信する「理想の姿」 […] -
03.クィアと交差性
K-POPのファンダムがクィアを魅力する理由
Glossary K-POPのファンダムがクィアコミュニティを魅了する理由には、いくつかの文化的、社会的、そして感情的な要因があります。以下にその主な理由を挙げます。 1. ジェンダーの流動性とパフォーマンス 2. 包摂 […]
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詩と小説
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【詩】鏡と花
鏡 割れる 花 散る 誰花びらが鏡の上に落ちた。映るはずの顔が粉々に揺れる。花の香りが光を歪める。割れ目から舌が覗いていた。鏡は黙り、花は枯れていく。続きをみる -

【詩】波の甘さ
泡 足首 しょっぱさ乾く前にコーヒーを注いだ手が震える。波の音は壁の中で眠っている。ベリーの匂いはまだ指先に。粉のように光が舞い落ちる。焙煎の煙が髪にからむ。甘い声が冷蔵庫の奥で凍っていた。続きをみる -

【詩】ここにいるから
コーヒーがいつもより苦く感じる朝がある恋愛って少しフェアじゃないそんな気がしている続きをみる -

【詩】タクシー
ずっと、ここにいるから君がつぶやく言葉はいつも同じそれが嬉しくってずっと、ここにいたあの頃タクシー呼ぶね「一緒に帰ろう」大切なことは、大抵小さく書いてある そんなこと、とっくに卒業したとこしえは渡さない。火は、わたしのも […] -

詩という誤配
マガジン100本(詩97 小説3)記念 詩と小説とコーヒーと|みなみさんち|note言葉を拾い、問いにして、そっとここに置いてます。 拾った言葉が、あなたの琴線に触れたら嬉しいです。note.com 続きをみる -

【詩】冷凍食品
冷凍食品には優劣がきまってる一番食べたい子と触手が動かない子一番から食べると、一番がなくなってしまうから二番から食べるかカップ麺をはさむスーパーの冷凍食品コーナー行くと胸が詰まりそうで涙が出ます君が隣にいたらこんな悩まな […] -

【詩】スポイト
泣きたい時に泣けないのが一番辛い目頭を濡らした雫をスポイトで集めるどんな宝石より、無垢で純心続きをみる -

【詩】アイドル
知らないアイドルが踊ってる何万人の目の前でそこではファンと一体になったアイドルがいるのだろうそんな事をつゆ知らずに日常を暮らしてたわたしがいるああわたしの日常何と一体になればいいのだろう続きをみる -

【詩】偏食
君の声が聞こえるあいだ君の声が理解できるそれは君を好きだよという証拠なのそれともそよ風の微笑みなのそれが偏愛だと核心もって信じられない続きをみる -

【詩】君の気持ち
波の音にうっとりしてる波が名前を忘れた日君の気持ちを信じよう私は、だれにも呼ばれなかった採血の針から流れる血液の色がいつもの口紅に似てて親近感が湧く君の気持ちを信じよう春がくちびるにくるまっている続きをみる -

【詩】手紙
メンタルが弱るぐらいならテーブルを用意して手紙を書こう未来の君に宛てて無関心を装って私の言葉で切らしたパンと牛乳を買い求めて近くのスーパーに行くその帰りにポストに投函した宛先も書かずに続きをみる -

【詩】卒業
私が私でいれる為には君には君でいてもらわないといけない私には明かせない事と嫉妬と諦めがあるから森を超えて行こう君の気持ちを探る為の旅にでる秘密に鍵をかけて引きこもりから卒業する為に続きをみる -

【詩】スポーツ嫌い
私が君に想う事はいろいろある一位を決めるスポーツは大嫌い「どうしたらいいんだろう」口癖になった言葉に返すのは「何とかなる」大切な言葉は大抵手元にある続きをみる -

【詩】魔法
まだまだ魔女修行中ただし「コツコツ」と君に魔法をかけるために。香水ルージュスイングピアス魔法のアイテムは揃ってる続きをみる -

【詩】置かれた場所
人は理由もなく恋をする出来ない言い訳は聞きたくない教室のような舞台が私にはないから恋と出会わないと言うのも理由にはならない。大切な事は大抵手元にある恋だってそうだ置かれた場所で咲くものじゃない続きをみる -

【詩】落ち着くこと
製氷機を開くとあるセクシャリティを思い浮かべる両者に関係はない最悪だって思ってるわたしが最悪だ春の夕暮れが黄金に染まる恋ってそうやって偶然にはじまる明日すべてが滅びるかもしれないのに続きをみる -

【詩】世界
彼女が営みをしたのは別の彼女とだったが、それが世界に与える事などなく普通にニラもやしそばが美味しいかったと言うだけの事だった。何かが阻害する愛と営みの間にあるものを/語る事を。続きをみる -

【詩】一つだけの椅子
世界の中に椅子が一つあったらあなたはその椅子に座るでしょうかその椅子に座って君への愛を語れますか続きをみる -

【詩】赤字
こっとりとカテゴリーが嫌いことばの波紋属性で分けられたくないマーケティング分析なんて知らない続きをみる -

【詩】ブラウンノイズ
寄せては引くブラウンノイズの波の音に圧倒されて自分が恋をしてる事をすっかり忘れてしまったよくある小さな片想いだった気がする続きをみる -

【詩】春の蛍
部屋のあかりを消したらぽつりぽつりとちいさなあかりがともっていて春の蛍のようわすれないように言葉を拾った続きをみる -

【詩】ポスト
ポストの上に置かれた本が溶けてしまってなんの本か分からなくなってしまった。そんな時だからこそ君に恋をしてる気分にならないんだ続きをみる -

【詩】桜前線
向上心のある桜たち開花宣言を今かと待ってる統計 統計 統計桜も自由に咲きたいだろうに#詩#四行詩#桜続きをみる -

【詩】春の日差し
久しぶりの外出で春の日差しを感じたら帰って見たテレビでUVケアの美容液のCMが増えてた俳優さんキラキラ舞って資本主義のまめな事続きをみる -

【詩】ブラはずして
春の南風の風当たり力強くて巻いた髪が春っぽいねって言われたのに、髪乱れる。前髪は固めていないので崩れてしまういいんだ。このあと誰かに会う予定ないし帰ったらブラはずして、メイク落としてわたしに戻ろう。続きをみる
ケアする問い
詩と小説とコーヒーと